毎月の講習会では基本的な技術から新しい工法まで、社員のレベルに合わせた教育を行い、多種多様な施工方法の中から最良な工事を提供できるように育成しています。
新たな工事に着手する前に行う「着工会議」では豊富な経験を持つ社員が集まり様々な角度からアイディアを出し合い、そのノウハウを共有します。このような教育を通してその時々の場面や状況に応じて適切に判断し行動できる対応力・技術力を身に付けて成長していきます。
また、タブレットを使用し、クラウド上で会社や現場メンバーと図面や現場の進捗状況を共有したり、施工写真や検査記録などを簡易に作成できるアプリを使用することで業務の効率化を図っています。